ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ
Simba
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夜の散歩の必需品です。 もともと、主人が山歩き用に１０年前に購入したもので、主人は、主人のＯＸ頭につけて使いますが、私は、これを胴に巻いてつかいます。 シンバのリード片手に夜の道をすたすたと歩きます。 他に散歩している人たちは，片手に懐中電灯をもっているか蛍光線のたすきをかけている人が大半です。 夜道のうんちを拾うにはかなり便利です。
シンバピロー。 GO TO ピローというとこのクッションの上に行きます。 とってもきもちよさそう。 ちなみに寝る場所は他にあります。
散歩中の必需品。うんち取り用ビニール袋。これでシンバのうんちをせっせと取ります。これは、実はスーパーのビニール袋で十分代用できます。でも、散歩の時にこれがないと、うんちをどうやって拾えばいいの？と時々思います。 想像するだけでもこわーい。
キッチンとダイニングのドアのところにつけたシンバテリトリードア。シンバはここからこちら側には来ることが出来ません。 時々これを飛び越えようとしますが、いまのところ、無理です。 丁度、人の股の高さです。 シンバ関連で購入したもので最も良く使われているものです。 左上のロックがパチンとしまります。下は、上から押す圧力でドアの間にガチャッとはまるようになっています。長さも調整できます。
シンバマットとのところと、洗濯機、乾燥機などが置いてあるユーティリティールームとの間につけてある長い木製フェンスです。 シンバマットは裏出入り口においてあります。 これも買ってよかったと思ったもののひとつです。 これがなければいまごろは、、、
網戸用犬の出入り口。 これは、網戸さえあれば簡単につけられます。 開けっぱなしで蚊が入ってくる心配もありません。 プラスチックのようなゴムのようなもので出来ているので、ぐいっと押して出入りします。 出入りしたあとは、ビヨンと元に戻ります。 夜寝る前にGO PEE PEEと言って外に出すときもドアを開ける必要ないので、夏は蚊が入ってくる心配もなくなりました。 ついでに蚊取り線香も不要になりました。
床掃除の決定版！は、やはりこれです。 簡単にお掃除できます。 これは、アメリカでは、grab-itといいますが、ようするに花王のクイックルです。 毎晩シンバをクレートにいれてから、これのＷＥＴバージョンで床をふきます。 床をふいたあとは、このとおり（汚いので見たい人だけ） ホームデポやその辺のスーパーなどで売ってます。 ＷＥＴでふいたあとはドライでもう一ふきしますが、それでもシンバの毛がたくさんとれますのでびっくりです。（ドライの方もふいたあとはこのとおり！）
これは、購入して失敗しました。 シンバが来る前に購入したのですが、トイレにしたいところにこれをスプレーしておくと、子犬はそこでトイレするようになるというふれこみでした。 実際には、外のシンバエリアの片隅にスプレーして、シンバをそこまで連れて行き、させようとしましたが、結局のところまったく効果ありませんでした。
これは、家の中でおしっこをしてしまったときに便利。 これで拭き、おしっこの匂いをとります。 子犬のころは、おしっこの匂いがあると同じところで、おしっこするので、これで必死に掃除しました。
ビターオレンジです。 いわゆる、犬の噛み防止の苦い味のするスプレーです。 これをつけると犬はこの匂いか、味が嫌いなのでそこを噛まなくなるとのことです。 の、はずでしが、シンバには全然通用しません。 初めの内は避けていたようですが、そのうちすぐにぺろぺろとなめていました。。。散歩の時に初めのうちはリードを良く噛むので、リードにもたっぷりとスプレーしましたが、まったく、全然効果ありませんでした。おかげでリードはぼろぼろになってしまいました。 リード噛みがひどいときに、ＮＯと言って思いっきり引っ張ったら、歯が根元からぐらりとなってしまい、血が出てきたことがあります、、、。 シンバ、ごめんね。 でも、その瞬間に変な顔して、それ以来リードは噛みません。
そこで、たまたま、近くにあった、ムヒをビターオレンジの変わりに試しにつかってみると、すばらしい効果がありました。 良いのか悪いのかわかりませんが、とにかく、ムヒを軽く塗ったところは、絶対に噛みません。なめません。 シンバは、シンバマットの端を初めの内は良く噛むので、ムヒをつけると、ぴたっと噛むのを止めました。 クレートに付けてある水受けも同じです。初めはがりがりに噛むので心配でしたが、ムヒをつけたとたんに噛まなくなり、それ以来つけなくても噛みません。