ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ |
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Simba |
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噛み噛み系のページ |
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ここでは、シンバの噛み噛み系を紹介しています。 時間あったら読んでください。 | |
シンバの大好物の”ひずめ”です。 左の写真が2ヶ月噛んだ結果、写真右は、あたらしいひずめ(噛んだものももともとこれと同じぐらいの大きさだった)。 いろいろな”噛み物”をためしましたが、やはり、ひずめが一番というとりあえずの結論となっています。 ひずめは、噛むと(濡れると)チャーシューのような匂いしますが、
ということで我が家の”かみかみ#1”です。 左の写真は、12週目ぐらいに必死になって噛み噛みに熱中しているシンバ。 でも、最近は、シンバマットの上で噛み噛みしています。 でも、3歳になることに歯がかけてしまいました。 ひずめは良いものの継続的に与えるには要注意です。 |
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我が家の噛み噛み#2は、これです。種類がいろいろありますが、我が家には3種類もあります。 チキン味、オリジナル味(なんでしょうね)と、いぼいぼタイプ(2番目の写真)です。
全部プラスチック(かナイロン)で出来ていてどんなに噛んでもこわれませんし、かけません。臭くないし(人間にはにおわないが、犬には牛肉の匂いとか、種類によって色々な匂いがするようです) 簡単に洗えるし、汚れません。 かと、言ってシンバにはすごくおいしいというわけではなさそうです。 実際には、暇なときか他になにも無いときにしか噛みません。 ご覧の通り、興味示さず、そのままクレートの中にほってあるときもあります。夜寝るときにはクレートの中でカギをかけられるので、夜とか朝のひまつぶし用にいれてあります。 シンバが好きな#2というより飼い主の側にたった#2でーす。 |
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我が家の噛み噛み#3です。でもシンバはほとんど興味を示しません。 たまに、これに、餌をつっこんでやるとしばらくころがしながら遊び、時々がりがりと餌がすこしでっぱっているところを噛んで、餌をたべす。でも、餌の出っ張りはすぐになくなるので、しばらく噛んでも餌が出てこないとわかると、さっさと興味を無くして噛み噛みはやめてしまいます。 左の写真は、12週目ごろの写真。 餌が入っていることを匂いで確認してから、噛み始めます。 写真右のコングも似たようなものですが、餌をいれていても取れないことがわかるとすぐに興味を無くします。 |
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これは、コーンスターチで出来ているらしいのですが、ほとんどプラスチックに見えます。 噛んでもこわれないだろうと思って買ったのですが、どんどん、噛み砕かれていきます。 なんだか心配のなので、途中でやめさせました。 たぶん大丈夫だと思うのですが、噛み砕かれたかけらがちらかるし、どうも食べ物のように見えません。 でもシンバはこれをやったときには、必死になってかじっていたし、おしっこにいったあともすぐに帰ってきて、これをさがしまくっていたので、かなりおいしいのだろうと思いますが、、、
その他ローハイド、豚のスティック、牛のスティックなど試しましたが、いずれも、べたべたのぐちょぐちょになり、最後はべろっと食べてしまうのですが、どう考えてもよろしくないような気がして、結局のところ、#1に戻ってしまいます。 |