私も散歩で柴犬をよく見かけますが、噛み付かれたことはありませんよ。 噛み付くにはそれなりの理由があったのではないでしょうか。たまたま犬同士の相性が悪かったとか…、初対面で少し警戒していたとか…。 それに性格には個体差だってあるはずですし、どんな犬とでも仲良くなれるわけではないと思います。 どちらかというと噛み付いた柴犬よりも、その柴犬の飼い主さんのマナーの方が問題ではないでしょうか。 ですので、どうか「柴犬は皆噛み付く」という考え方はしないでください。

この出来事はドッグラン（オフリード）でおきたことなのですか？ それとも道端（リード着き）で？ この柴犬は他の子たちとは、問題なくいつも遊んでいるのですか？ うちの子は、今までたくさんの犬に会わせてきましたが、一度も噛まれたりのトラブルなくすんできました。 それは実はただの幸運だったのかもしれない、と考え直しました。 今回の例のように何が原因なのかわからない事もあるのだと思うと詳しいお話を伺いたいのです。 よければ、ですが。

気が高ぶってました。 柴犬を批判するのはおかしいですね。ごめんなさい。 噛み付いたのに飼い主の「まぁ、威嚇しても噛んだことはないのよ、うふふ」っていう感じのセリフが許せなかったです。 噛み付いてないように見えたのかもしれません。初対面だったので僕もスルーしました。 でも家に帰ると眼の周りが腫れていてやるせなかったです。

また聞きの話ですが、義母の友人が1歳になるゴールデンを散歩させていたら、前からやってきた柴犬2頭に突然噛みつかれて亡くなったそうです・・・。 相手は開き直って「そんな所に放っておいたそっちが悪い」みたいな言い方をしてきたそうです。どんな状態で散歩していたかは分りませんが、そのご友人はショックで体重が20キロも痩せたそうです・・・。本当にヒドイ飼い主だと思いました。自分の犬を家族のように大切に思う気持はわかりますが、ここまでくると非常識だと思います。私も実は「柴犬は気が強い」という意識があって特に散歩中は意識してしまいます。でも、本当に問題なのはやはり、愛情が行き過ぎた飼い主なのかも知れませんね。私もトイプードルを飼っているので人ごととは思えずコメントさせていただきました。早く愛犬の傷が癒えればいいですね。

家は柴犬4歳になったばかりの♂です。今は栃木に住んでいますが2年前までは宮城県に住んでいて、レオさんの逆で、散歩中に家の2歳の柴犬に放し飼いのゴールデンが襲ってきました。寸前で飼い主が止めたので何ともなかったけれど恐かったです。それから、散歩中にリード無しの柴犬がいて「大丈夫」と言いましたがその柴犬は向かってきました。家の柴犬はとても臆病ですが家中で飼っているので誰にも吼えません。。。。が散歩中にノーリードで散歩している方もいて雑種?でも向かってきます。 ノーリードはやめてほしいですね。 柴犬でも散歩の時に「お先にどうぞと譲る」もしていますし・・・噛み付く事はないです。 飼い犬の性格を理解して飼い主のマナーの問題と思います。