それはとても悲しく残念なことで、わんちゃんのご冥福をお祈りします。 さて、子犬を迎えて６日目に死んでしまったとのことですが、何ヶ月ぐらいであったか不明ですが、当然ブリーダーは責任を負うべきです。　責任といっても、代金返金ぐらいですが、このような場合に責任を負えないのであれば、その人はブリーダーではなく、たまたま生まれてしまった犬を売ったに過ぎないと思います。　ブリーダーとは呼べません。

ブリーダーからは『考えに考えて、悩みに悩んで、一切補償はできないということになりました』というメールがきました。 亡くなった子は翌日の夕方にお葬式をしました。火葬する前に子犬が亡くなったことをブリーダーに伝えたのですが、今になって『子犬のストレス、低血糖の可能性、ブリーダーからの解剖を断った』から補償はないという内容でした。 解剖を断ったことはありません。 ただ、前日まで元気でフワフワだった子をクール宅急便で送ってくれと言われて、迷ったことは確かです。 結局、ブリーダーは宅急便で送るなんて非情なことはしなくても補償するような感じで『すぐにこちらから必ず電話します』と切りました。 しばらく連絡がなく、こちらから返事の催促メールをしたらメールで補償がないというメールがかえってきたんです。 最初にブリーダーに電話をした時は悲しくて正直、補償なんてどうでもよかったのですが今は不誠実な対応が許せなくて。 私の子供達は今でも帰ってくると子犬の遺骨を抱っこして話しかけています。 私もあの子のケージやトイレを片付けることができません。 法的に訴えることはやはり難しいでしょうか。

ちゃんとしたブリーダーさんだったら子犬を売るときに万が一の時の条件を提示してくれると思います。　していないとしても、誠意のある対応があってしかるべきだと思います。　今回のブリーダーさんは、残念ながら、ブリーダーとは言えませんね。 契約書がなければ法的に訴えると言ったようなことは難しいと思いますが、もし、「健康な犬」というふれこみだったとすれば、詐欺にあたるかもしれませんが、立証は難しいかもしれませんね。　詳しくは、市役所などの法律相談のようなところで相談されると良いと思います。 でも、このブリーダーは許せないです。

ありがとうございます。 契約書には『一週間以内にパルポ・ジステンバーで死亡した時のみ補償』とありました。 当然、うちの子が亡くなった原因はパルポ・ジステンバーではないのでブリーダーからすれば関係ないんだと思います。 どこを調べても低血糖やストレスで急に倒れて意識がなくなって亡くなってしまうなんて書いてありませんでした。 健康診断をしてあった、といってもウチに迎える三週間前です。 三か月の子犬なら三週間で何か変化がでるかもしれないのに。 契約書が法的に有効なものなのか、健康診断がどの程度の内容だったのか調べてみたいと思います。 亡くなってしまったウチの子のような子を出さないように。また私みたいに悲しく、悔しい思いをする人がいなくなるようにしたいと思います。

この記事を読み、とても悲しく思い、ついメールしてしまいました。 ウチは、トイプードルが居ます。 最近、うちの愛犬がトイプードルの赤ちゃんを産んだのですが、亡くなってしまいました。 うちもブリーダーで２ヶ月半で購入しましたが、契約のときにもし亡くなってしまったら、同じ掛け合わせで次に産まれた子を差し上げると言っていました。 このブリーダーさんは、ちょっと常識外れだと思います。せめて半金だけでもお返しするのは当たり前だと思います。 許せないブリーダですね！ もっと強く言ってみてはどうでしょうか？ 亡くなってしまった子も辛いと思います。 ある日突然・・・。 私も涙でてきます・・。 仔犬は何ヶ月だったのでしょうか？ 参考にならなくてすみません。

ウチの子もトイプードルです。三か月でした。 すでにウチにいた女の子のお婿さんにと思って迎えたんです。 昨日は直接ブリーダーと話しました。 ブリーダー曰く、空輸と新しい環境でのストレスが原因でその兆候を見逃した私の責任だということでした。 ウチに来た日は誰も触らず、亡くなるまでの間はほとんどリビングのケージで一日数分を何回か出してストレスや疲れがなくなるようにしていました。 ただ亡くなった日の夕食を2/3ほど残しました。 今まで飼っていた子犬も残したり遊びに食べをすることがあったので、また後であげようとしか考えていませんでした。 ブリーダーにはご飯を残した時点で体調不良を疑い獣医に診せなければいけなかったと言われました。 ご飯を全て残したわけではないし、いつもと変わらず元気だったのでいきなり倒れてしまって亡くなるなんて少しも思いませんでした。 ブリーダーは子犬も成犬もいきなり倒れるもので、元気がなくなってからでは手遅れなんだ、ということです。 『あなたはいったい、何を求めてるんですか？ウチは健康な子を渡しているので返金も代犬もまったく考えていません』と断言されました。 私も健康な子だと思っていたし、こんなことになるならウチに迎えないでそのままブリーダーのところにいれば死ななくてすんだのか、と悩んでしまいます。 私だってもちろん死なせたくなかったし、ケージから出すとすぐに駆け寄ってくるあの子が死ぬほどストレスを感じていたなんて信じられないんです。

かわいがっていた愛犬の死が、もしかしたら避けられたものかもしれない、と思い悩む気持ちよくわかります。 第三者から、はっきり「あなたのせいだ」と言われたら、私だったら耐えられません。　本当にお気の毒に思います。 ただ、多くのブリーダーさんは良心的だと思います。引渡しから７日以内の仔犬の突然死についての返金保証を明記しているブリーダーさんもいます。 契約内容・生体保証について、他のブリーダーさんはどんな取り決めをしているのか、ご自分で確認された事はありますか？ 良いブリーダーさんを探すのは難しい事です。事前に良く話し合うしか方法はないと思います。 ブリーダーさんとのトラブルが多く投稿されていますので、みなさんが参考にしてくれたら、この子もうかばれると思います。

そうなんですか。 お気の毒でなにもいえません・・・。 ３ヶ月の仔犬なら、食事も食べないことがありますよね。 私も、もしそうだったら、見つけてあげられないと思います。 ブリーダーさんは、ちょっとおかしいですね。 私は、ブリーダーの責任があると思います！！ 何か、ブリーダーに居た時になにかあったのかな？ プードルは、モコモコしていてとっても可愛い子犬なんですよね！ その子が急に居なくなってしまったら、私は頭おかしくなってしまうと思います。 ブリーダーは個人なのですか？？ 何県のブリーダーさんでしょうか？

みなさま、お返事をいただきありがとうございます。 あの子が亡くなってから正直、見るもの感じるものが全てぼやけてしまっていて目を閉じると涙が出てしまいます。 短い間だったのですが本当に大切で愛しい子でした。 ブリーダー側は『突然死』ではなくストレスと低血糖が重なっていて、それをすぐに気付かずに獣医さんに見せなかったことが死の原因だと解釈しています。 いくら話しても『突然死』を認めてもらえないので、それも補償には繋がらないようです。 とにかく生きている時に獣医さんに診断してもらっていない場合、どんなブリーダーでも絶対補償は有り得ないと言っていました。 他の方のブリーダーやショップとのトラブルを見ても、やはり獣医さんの診断の上で話しが進んでいるようです。 あの子が倒れたのが日曜日の夜じゃなければ、心臓が動いているうちに獣医さんに診ていただけたのかもしれません。 ぐったりしているあの子の心臓が動かなくなった瞬間を腕の中で感じた主人の方が辛いはずです。 時が経てば傷は癒えるのでしょうか。 こんな風に短い命なら外の世界やおいしい食べ物を経験させてあげたかった。 もっともっとかわいい姿や仕草を見ていたかった。 あの子が望むことを全てかなえてあげればよかったと思っています。 あの子は京都で生まれて、関西のショップ兼ブリーダー兼トリミングサロンを経営している方から譲っていただきました。 2キロ台のママから5匹兄弟で生まれて一番小さい子だったらしいです。 ブリーダーの話しでは他の子はみんな元気だそうです。

本当辛いと思います。 私もプードル飼っている同士なので気持ちが凄く分かります。 旦那さんの胸の中で命を引き取ったのですね。 仔犬ちゃんも突然の事でビックリしているでしょう。 ブリーダーさんにいくら言ってもダメなのですか・・・。 もうしょうがないですね。 忘れられないと思いますが、仔犬ちゃんは飼い主さんの心の中で元気に育っています 忘れずに毎日話しかけてあげれば仔犬ちゃんも幸せでしょうね♪ ご冥福をお祈りします♪

生き物、特に子犬には少なくない割合で「突然死」が起こります。 多くの場合原因は不明で、死の責任は誰にも問えないのです。 獣医師もブリーダーも神ではありません。 彼らも救いたくても救えなかった命を幾例も見ています。 無念さは察するに余りありますが、 お迎えになった子犬が死んでしまったからと言って そのブリーダーが悪徳、、と言いきるのは 上記の理由から私はどうかと思います。 法的な保証については触れませんが・・・。

ここをご覧になった方のお役に立てればと思い、書き込みます。 >当然、うちの子が亡くなった原因は >パルポ・ジステンバーではないので これは獣医の診断ですか？ 心筋型のパルボでは突然死しますよ。 肝炎などの伝染病の可能性はどうでしたか？ 保証を求めるお積りでしたら何らかの証拠を残しておくべきでしたね。 >ブリーダー曰く、空輸と新しい環境でのストレスが >原因でその兆候を見逃した私の責任だということでした。 >ブリーダーにはご飯を残した時点で体調不良を疑い >獣医に診せなければいけなかったと言われました。 >子犬も成犬もいきなり倒れるもので、 >元気がなくなってからでは手遅れなんだ、ということです。 このブリーダーの言う事は非常に真っ当だと思います。 残念ですが、何もかもその通りなのです。 健診が３週間も前であれば受け取った際に健診を受ければ良かったですね。 または有償でも直前の健診をブリーダーに依頼すれば良かった（納得できた）と思います。 ネットで買う以上、相手方への信頼とは別に自己防衛も大切です。 >ウチに来た日は誰も触らず、亡くなるまでの間は >ほとんどリビングのケージで一日数分を何回か出して >ストレスや疲れがなくなるようにしていました。 ここが難しいところですね。 子犬にとって何がストレスになるのか誰にもわかりません。 ただ、ストレスで死ぬ事はありません。 死の原因はストレスから生じる二次的な要因です。 >ただ亡くなった日の夕食を2/3ほど残しました。 ブリーダーの言う「兆候」とはこれですね。 育ち盛りの子犬が食事を2/3も残すなんて大問題ですが シロウトには解りませんからよく説明してあげるべきでした。 子犬をお求めになる際には契約書を熟読され、 はっきりしない点は追求するなどして 後悔のないようにされることをお勧めします。