ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ |
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犬を飼う前に購入したトレーング勉強用ビデオです。 かなり参考になりました。(同じ作者で2本だけですが) 購入した本は、ここです。 | |
AKCが出しているアジリティーのビデオです。思わず、すごーいっとのめりこみます。 でも、実はトレーニングのやり方ビデオかと思ったのですが、違ってました。いわゆるアジリティーのプロモーションビデオです。 アジリティーが正式競技になったのはついこの間のことのようです。 1994年とこのビデオで言ってます。 シンバはアジリティートレーニングを始めました。 |
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とても、参考になりました。このビデオのおかげで初日から一応トレーニング開始できました。 SIT、DOWN,OFFなどは、まさにこのビデオ通りにやりました。 これと、自家製マニュアル(おもに、同じ作家の本から抜粋したもの) 数回見ました。 このビデオはイギリスの犬トレーニング番組を編集したもののようです。 実際のパピートレーニングスクールの風景画たくさんうつっています。 この作家は、犬に社会性を身につけさせること(他の犬と頻繁に遊ぶこと)が非常に重要なことだといっています。 | |
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子供向けのビデオです。 上のものと似たような内容です。 子犬探しのときに、どこのブリーダーさんも子供はいるのか、何歳かと聞きました、当時はなぜなのかわかりませんでしたが、子犬がきてからなぜかようやくわかりました。 普段はわからないことですが、子供は、急激な動きをしたり、子犬をおもちゃのように見たてたり、からかったしして遊ぶので、それが子犬には、犬としての遊ぶ対象であり、また、邪魔な存在となる、攻撃的になったり、子犬どおしの遊び(すなわち、噛んだりする)ため、よくなく、ある程度、わきまえることが出来る年齢になってからがよいということのようです。 一方、同じ作家は、もし犬を飼って子供がいないなら、頼み込んで子供を借りてきて子犬と一緒にあそばせろと言っています。 子供とのふれあいないまま、大人になると、万が一、子供が近くに来て、ばたばたしたり、からかったりしたときに、犬には、そのような経験がないため、どんなにトレーニングされていても、噛みつくことがあり危険とのことです。 子犬のうちにおとなになったら経験すると思われるすべての経験をさせてならさせておかなければならないとのことです。 |