ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ |
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シンバのクレート | ||
シンバのクレート=ハウスです。 折畳式です。
ハウス!というとシンバはしぶしぶ入ったり入らなかったりです。 でも、おいしい餌(ホットドッグを乾燥させたものとか)を手にしていることがわかっているときには、あたまから、どばっと突っ込んでいきます。 なんともわかりやすい性格です。 クレートは、シンバが来る前に購入して用意していました。 シンバが来たその日からクレート&トイレトレーニングとして、夜はクレートに寝てもらっています。 初めの二日は中でおもらしをたっぷりしましたが、その後はしなくなりました。 中には、ふかふかマットを入れています。 初めの日にべとべとにぬらして以来しばらくはマット無しでしたが、3ヶ月目ぐらいからまたマットを中にいれました。 冷たい硬いところが好きなシンバですが、それでも、ふかふかマットの方が気持ち良いこともあるようです。(と、いうか、初めの内は、そういうふかふかしたとこもあったのか、、という感じです。) 左の写真は、4ヶ月目のシンバです。 ハウスといわれ、クレートにはいってドアを閉めるとすぐにこんなかっこうで寝ます。 夜は、水のみは取ります。 毎晩夜10時に入って次の朝7時ごろまで、約9時間はこの中でこの写真のような格好でおとなしくしています。 シンバは初めのうちはクレートに入るはきらいでした。 HOUSE!と命令されるとクレートに入るのをやめようとすることもあります。 なぜなら、そうです、ドアを閉められてそれで、もうその日は終わり、長いことクレートに一人で入っていなければならないからです。 4ヶ月ごろまでは、毎晩、餌でつり、中に入れて、すぐに閉めていましたが、この右の写真の褒美をあげはじめてからは、自らクレートに飛びこんでいくようになりました。
シンバはクレートを二つもっています。 もうひとつは、車の中にある移動用のクレートです。 キャリヤーとも言います。 それにしてもコーギーの寝ている姿はおおきな魅力の一つです。 足の開きかたがすばらしいです。 |
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