ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ |
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Simba |
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子犬のころの食べ物関連のページ >成犬の餌はここ |
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食べ物、特にトリート中心にご紹介します。 たいして有用な情報ありませんが。 トリートのやりすぎに注意しましょう!。 太るし下痢します。シンバの体重変化はここです。 |
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子犬のころのシンバの主食です。(10ヶ月ぐらいまで) ブリーダーさんがこれをつかっていて、シンバをつれて帰るときにメーカーがくれた1週間分のサンプルをくれたので、我が家に来たときからずっとこれです。 どのくらいあげれば良いのかなかなかわかりませんが、まずは、ブリーダーさんのメモによると朝、昼、晩3/4カップで、夜寝るときにビスケットを1−2個あげると書いてありました。 とりあえず、その通りに初め、4ヶ月ごろには、一日2回朝夕にしました。 そうするとうんちの回数も減ってきましたし、便もかたくなってきました。 4ヶ月からずっと朝3/4カップ、夜3/4カップで、その他はトレーニング用にトリートをあげます。 でも、少々やせ気味になってきたので、半年ぐらいから朝だけ1カップ弱にしました。 あげる餌の量を変えると顕著にかわるのが、うんちの量です。 すぐに増えたり減ったりします。 ところで、餌の袋に記載している与える量の表示の通りにあげていると太りそうです。(8ヶ月目の話し) | ||
子犬のころのシンバのご褒美です。 割りやすく、細かくして与えやすいです。 こういったトリートはなぜ、もっと小さく作らないのでしょうね。 必ず割って使うのに。 なんだかんだと一日5個ぐらいあげちゃいます。 その分餌は少なめです。 | ||
これは、シンバの大大大好物です。 ただし、これは寝る前にだけ貰えます。 実は、パピートレーニングスクールの卒業の日にもらったサンプルです。 寝るときはクレートで寝るのですが、クレートを閉められると知っているので、シンバはHOUSEと言ってもなかなかクレートにはいってきませんでしたが、このトリートが登場してからは、ハウスというまでもなく、寝る時間になるとクレートに飛びこんで行きます。 もらってもすぐに食べずに、こっともったいないかのように一瞬たべるのを待ち、その後ゆっくり時間をかけて食べます。 これこそ餌の力を思い知らされるような代物です。 | ||
シンバの大好物です。 フリーズドレバー(乾燥ビーフレバー)です。 獣医さんのところでもこれをくれます。 ドッグパークのグレッチェンさんもこれをつかってます。いわば、ご褒美定番といったところです。 これは、どきっとするほど高いです。 一缶20ドル強もします。でも、たくさん入っているので長持ちします。 しかも悪くならない。 一日3個が限度ですが、それで最低でも2ー3ヶ月持ちます。 でも獣医さんのところでは、一回に極大粒を5-6個くれちゃいます。
呼んでもすぐに来ないときには、これが威力を発揮します。 |
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シンバの好物のひとつ、サイエンスダイエットのトリートです。 おいしいと思うし、普通の餌のようにあぶらっこくないので、ポケットにも入れやすいのですが、硬いのがたまに傷です。 いつも割ってすこしずつ与えるのですが、硬いのでなかなか割れないし、割れてもこなごなになることがあります。 やっぱりIAMのTREATの方が割りやすく扱いやすいです。 結局この袋がおわってからIAMに戻りました。 | ||
サンプルでどこかかからか送付あったもの。つかってません。 | ||
これは、ベーコン味のトリート。でもベーコンではないようです。 シンバはこれも好きですが、飛びつくほどではありません。 トレーニングの当初はこれをつかっていましたが、もうやめました。 | ||
おなじみのデンタボーンです。 7ヶ月目になってから使いはじめました。インターネットなどを見ると大型犬でも3−4時間もつとかいてあるのですがシンバは15分でだべてしまいます。 まるでクッキーのようにカリカリと食べてしまいます。 これでは、歯磨き効果はまったくないと思い、やめました。 |