ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ |
||
Simba |
||
首輪とリーシュの組合わせの話し |
||
シンバの散歩、トレーニングに使うリーシュと首輪のページです。首輪はこっちにもあります。
|
||
トレーニングごろの散歩用。 トレーニング用ピンチカラーとお気に入りのコーチのリーシュの組み合わせです。 散歩の時にはこれをつけて、トレーニングしながらあるきます。 ほとんどヒール(つけ)状態で歩き続けます。このカラーを着けているときに何度も痛い目にあっているので、わかっているらしく無茶はしませんが、たまに、わすれて、リスに向かって突進して行き、また痛い目にあいます。 このカラーは継ぎ足しが簡単なので、サイズ調整しやすいです。 取り外しははじめは以外と難しかったですが、なれると、簡単に出来ます。 このカラーとの出会いがトレーニングがうまく行き始めるきっかけとなりました。 散歩途中の所々でわざと止まります。 とまったらすぐにSITさせます。 家の前までもどってきたら、ドライブウェーでSIT+STAYをさせて、リーシュを放して、10メートルほどはなれてから、come+frontをやります。 3−4回目ぐらいまではしっかりやってくれますが、それ以上になると”逃げモード”になります。 一度逃げられて捕まえるのに30分もかかり、おやつもたっぷり取られてしまいました。 この組み合わせは4−5ヶ月ごろからが良いです。 それ以前につかっても良いとは思いますが(シンバは4ヶ月目から使いました)、なんとも痛ましいです。 | ||
|
||
ドックパーク用の組み合わせです。バックルカラーと6フィートのトレーニングリーシュです。 ドックパークにいくとシンバは入り口に向かってまっしぐらにぐいぐいと引っ張ります。 そこで、歩きながらSITさせながら進みますが、はやく遊びたい一心で、すぐにぐいぐいと引っ張るので、時々、ピンチカラーをつけていきますが、その時にはさすがにひっぱりません。 よくわかってます。
ドッグパークで、ぼろぼろになっても平気な最も安価な組あわせです。
でも7ヶ月ごろになるとこの上の写真のリードの金具がこわれてしまいました。2ヶ月ぐらいがまんしてつかっていましたが、ついに下の写真の皮製に買い換えました。 トレーニングクラスでも使っています。 |
||
|
||
FLEXIとピンチカラーの組み合わせです。 これはおもに主人が
トレーニングしながらの散歩に使う組あわせです。 リーシュであるくトレーニングがまだ出来ていない場合にはお勧めしません。 (すぐにぐちゃぐちゃにからまり収拾がつかなくなります。) 最長16フィートまで伸びます。散歩に出た直後は、おしっこ、うんちをするので、FREEにしておき、おしっこ、うんちがおわったら、closeと声をかけて、近くに呼び長さをロックします。 離れようとするたびにcloseと言ってさっと引っ張ります。 前に出たときには、slowと言って引っ張ります。 時には、シンバはくんくんと止まって、飼い主はすたすたとあるくので、最長になったときに、ボカンとなることがあります。 これを繰り返している内にシンバは、ボカンとなると痛いので、ちょっと離れるとさっとついてくるようになりました。そこで、今度は、全部伸びてしまう前にわざとバコンとやってやります。 走行している内に、良くこちらを見てはなれ過ぎてバコンと痛い目に会わないようにさっさと近ついてくるようになりました。
安全な広めのところでは、いったんすわらせて、go playと言ってやります。 自由にあるいて良いよと言う意味です。 closeは、”つけ”の変わりで、勝手に歩いてはいけないという意味です。 車が多いところなどでは、closeであるきます。 ときどき、freeになっているのを忘れてひっぱってしまい、効果ゼロの時もあります。 なおひっぱると首輪がしまり、痛いので、トレーニングになります。 FLEXIはドイツ製だそうです。 |
||
|
||
|
お出かけ用。 コーチのリーシュとコーチのカラーの組み合わせです。 ちょっとおしゃれです。 犬の首輪とリーシュに100ドルもつかって馬鹿だと自分で思います。でも、気に入っています。 コーチのリーシュは、しなやかで、手になじみます。 リーシュの途中に金具があって曲げることが出来るのもプラスです。便利です。 ただ、カラーの長さが長いので、使う穴の位置によっては、端がピンと伸びたままになります。 シンバに使うときには、写真でも見えますが、端のj方を輪ゴムで押さえています。 白いのは、骨型をしたコーチタグです。 これでプリンストンの町を散歩するのはいつも楽しみです。(自己満足) | |
|
||
トレーニング用チョークカラーとトレーニングリーシュ6フィートの組み会わせ。カラーは成長にあわせてサイズが3種類ありますが(首につけたときにきつからず、ゆるからずになっていないと行けないので大きいのを買ってそれを小さい時から使うというわけにもいきません)、シンバには効果あまりなく、現在は、ほとんど、上で紹介しているピンチカラーです。 この首輪は、トレーニング以外でもポピュラーにつかわれているようですが、首に前から通さなければいけないので、なれないといやがられ、なかなか、つけたり取ったりすることが出来ませんでした。特に,初期(3ヶ月のころ)のころには大変でした。 でも、みかたによるとおしゃれにも見えます。金メッキしてあったりするとかっこいいなぁと思うときもあります。 このカラーはトレーニングスクールのトレーナーにはじめてのクラスで(犬無し)これを買っておくようにといわれて買ったものです。 (その後トレーナーはシンバを見て、ピンチカラーにしろ、といいましたが。。。とほほ。) | ||
|
||
引っ張り力ばつぐんの6フィート皮リードです。メールオーダーで買いました。 主人はこれをつかって散歩に行くことがありますが、これを使っていると強くなったような気がすると言ってます。 シンバがグ一っと引っ張るとき、思わず他の犬に向かっていくときなどには、ぐいっと手応えたっぷりに引っ張ることが出来るそうです。 | ||
|
||
通称ロンドンリーシュ。ようするに、首輪とリーシュが一本で繋がっていて、首輪のところが輪になっている。 だから、犬が引っ張りすぎたりすると首がしまってしまうのです。 このリーシュは、いろいろな色がそろっていて買うときに迷ってしまいます。 リーシュの途中に皮のストッパーが付いていて、突然抜けてしまうのを防ぐ機能もついています。 シンバには2色買ってしまいました。。。さっと、外に行く時なんかはとっても便利。 | ||
|
||
20フィートのロングリーシュ。FRONT!などのトレーニング用ですが、芝刈りするときなどにはシンバも外に一緒に出せるので便利。 シンバの場合は、ほっておくとどこかに飛んでいってしまうので、これが必要なのです。 でもこれをつけたままうろうろすると、、だんだんと行動範囲が狭まります。、(右の写真のように) |
||