ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ |
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Simba |
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引き続き練習コースです。 いつになったら大会コースが出てくるのか?って、、、わかりませーん。 毎週水曜日の夜はアジリティートレーニング。 |
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練習コース | ||
このコースは初っ端の@Aから抜けるところが難しいです。 その後は、Cを飛んだ跡にDの向こう側のトンネルの入り口から入ります。入るところは少々難しいですが、出たあとは楽です。 逆の入り方だと出たあとEへの距離が短くまた、斜めなのでEを飛ぶのがすこし難しくなります。 さらに、Gを飛んだあとは、なぜか、犬たちは目の前にテーブルに突進します。 以前のトレーニングでテーブルに餌をおいて練習していたので、それを覚えているのかもしれません。 シンバは、まっすぐに飛んでいきました。。。ハンドラーの掛け声もむなしく。。。 |
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スタート直後に右に旋回してポールへ入ります。その後が、問題。 テーブルの横をすり抜けるのが一苦労です。 どうしてもテーブルに乗ってしまいます。 テーブルに乗ってしまったらおろして、ポールの抜けたあとあたりにもどってから、もう一度。。。でも、またテーブルに乗ります。 トンネル!ってっちゃんと命令しているのにー。最後は、乗りそうになったらNOーといいながら抑えます。 そしてトンネル、そしてようやくテーブルです。 テーブルではダウンを5秒。 その間に、ハンドラーは、次の向かう方向にいけるように自分自身がテーブルの周りをちょっと移動します。 その後ドッグウォーク。あとは簡単。
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このコースのメインは、Bのあとのポールです。Bのあとに目の前にあるトンネルに入らないようにハンドラーは、犬がAのシーソーをのぼり、降りてくる途中にBのバーの向こう側に行って待ちます。 そして、シーソーを降りてきた犬にBをジャンプさせジャンプしてきた犬を一挙にハンドラーと一緒にCのポールに向かわせます。 Cのポールを抜けてDのトンネルに向かうときも強敵はそのよこにあるテーブルです。すぐにテーブルへ行って飛び乗ってしまいます。。。。。
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020712 |