ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ |
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Simba |
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シャンプーのページ |
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シャンプーは、予想通り一苦労でした。 シンバは、シャンプー中吠えず、噛まず、さからわず、ですが、すきあれば、バスタブからひょいっと逃げようとします。 主人がそれを押さえながら、それでも、なんとかシャンプーします。 以下の写真は4ヶ月目です。 シンバ2回目のシャンプーです。 SIMBAをバスタブで抱えながらシャンプーします。 シャンプーがおわったらたくさん誉めます。 ブリーダーのINRENさんは、コーギーはきれい好きだから、ブラッシングしていれば、シャンプーはそんなにしなくとも良いと言っていますが、3週間から一月に一度の頻度でいれます。 このページでシャンプーの様子を詳しく説明しようと思いましたが、写真取る余裕もほとんどなく、適当になってしまいました。 なれたら、もっと詳しく説明しようと思います。
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シャンプーとリンス。 PetsMartには、不思議とリンスはこれしか売っていませんでした。 もっと良いものあるのかどうかもわかりません。 シャンプーは、パピー用です。 ブリーダーのIRENEさんは、赤ちゃん用のシャンプーでも十分と言っていましたが、一応子犬用を購入しました。(もともと赤ちゃん用のシャンプーなんてもう我が家にはありませんし) 他には、ブラシと褒美用の餌を用意します。 | ||
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シャンプーをすり込むように全身につけているところです。 おなかにもつけなければならないので、私が水着でバスタブに入り、シンバを抱くようにして洗います。 シンバは、こうされるとナスがままです。 時々、助けを求めるような目をしますが、お構い無しです。顔につけると一挙にぶるぶるっとやられるので、顔につけないように気を付けながらシャンプーをすりこみます。基本的にリンスも同じです。 これでもかというぐらいにシャンプーを念入りにします。 初めは脱脂綿で耳栓していましたが、すぐに取れるので耳栓なしで、水をいれないように気をつけながらシャンプーします。 | |
そして、ブラッシングします。ブラッシングしている間にシャンプーの泡は取れてきますが、それでもたっぷりとブラッシングします。 濡れているとブラッシングはやりにくいですが、こうすると抜け毛がたくさん取れます。 シンバを下におくとすぐにバスタブから逃げ様としますが、首の下に腕をいれて身動き取れないようにします。 |
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たっぷりシャワーでリンスしているところです。 肛門線をしぼろうとして、肛門あたりを触っているとシンバはうっとりとして、じっとします。 不思議です。気持ち良いのでしょうか? | ||
はいリンスも終わり。 濡れているとすっかりやせこけたようになり情けないです。 もういいでしょー、出してよー、といっているようです。 しかし、出したとに水きりとドライヤーが待ち構えていることをこのときのシンバはまだ知りません。 シャンプーよりドライヤーの方が大変です。 なかなか完全に乾かすのは時間がかかります。 ドライヤーは私がいつもつかっているヘアドライアーをクールにして使います。なにか良いアイデアないでしょうか? |
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ドライヤーで乾燥 |
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ドライヤーで乾かすのは、また、一苦労です。 シャンプーと同じ位時間がかかりますし、バスタブに入っていないので、シンバはうろうろします。 | |
ドライヤーで乾かします。 ブオーーン。。。まずは、背中から。なかなか乾きません。 左の写真は1年2ヶ月ごろの写真です。 意外と気持ちよさそうにしてます。 | ||
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そしておなか。 左の写真は1年2ヶ月ごろの写真です。 |
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