ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ
獣医さんを訪問
の度に質問とその答えを忘れないように随時メモしています。 内容は単純で当たり前のこと多いですが、特にはじめの内はわからないことたくさんありました。
爪を切るのはたしかに、難しいことです。特にまだ子犬の場合は、なれていないので、下手をすると肉まできってしまいます。万が一肉をきると、すごくいたいし、次から、絶対にあばれるので、初めの内は、紙やすりや、グラインダーなどで、つめを削ると良いです。ただし、グラインダーは、毛を巻きこまないように注意してください。
どれどれ、、、と、フリーズﾄﾞレバーを出して、食べさせると、シンバは、一生懸命食べるのです。これは、ドックパークの管理人のおばさんも同じように見せてくれましたが、犬の種類によって、すきな褒美餌がいろいろあるので、たんなるビスケットや、普通のドライフードではだめ、とのことでした。 コーギーは、ホットドッグを細かく切って電子レンジでしっかりとクックしたものやフリーズﾄﾞレバーが好きとのこと。
ﾌｧﾗﾘｱの薬です。 毎月一回飲ませます。 犬にはﾌｧﾗﾘｱにかかる可能性１００％と思ってしっかりと薬をあたえてください。 予防注射の直後ではなく、１−２日してから与えてください。
まれに、この薬で下痢する犬がいます。 大きくなるにつれて下痢しなくなるはずですが、来月も飲んで下痢す る場合には、薬を変えましょう。この薬は毎月必ず飲まなければなりません。
ノミがいない場合は、からだが乾燥しているからでです。 食事にコーンオイルを混ぜてください。皮膚がすこし潤います。 （ノミはいませんでした）
オスの子犬にとってはおちんちんは自分の体で一番興味のあるところなので、噛んだりさわったりするのは、普通のことです。 心配いりません。
６ヶ月ごろからです。 去勢する場合は６ヶ月目ぐらいに去勢して、そのころから注射します。
だいたいは、部屋のごみなどが原因です。 コーギーは特に背が低いので、床の 細かいちりなどが原因で目やにが出やすい傾向にあります。 心配することはありません。 目やにがあったらふき取ってください。
子犬は、やることがたくさんありますが、自分のからだの一部を噛んだりするのもそのひとつです。 自分のからだそのものに興味あるところがたくさんあります。 そのうちしなくなります。心配いりません。