ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ |
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Simba |
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アジリティー ビギナー2 #2 |
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アジリティートレーニングはかなり楽しいようです。 シンバパパは、水曜日になると会社を5時きっかりに出て、6時半から始まるトレーニングに間に合うように一生懸命です。
いつも同じようなシンバとシンバパパの写真を載せていてもしかたないし、このページを見てくれるのは、アジリティートレーニングに興味ある人たちだと思うので、これからは、先生の言ったこととコースを中心にしていきます。 |
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写真はシンバではありません。 |
トンネルに犬を先にすすめて、ハンドラーの走る距離を少なくする。 | |
今日、初めに教えてくれたのは、トンネルに入るときに、犬をハンドラーの前に導いて、ハンドラーが横を走らなくても、犬が自分でトンネルに入れるようにすることです。 これで、ハンドラーの走る距離を少なくする、また、トンネルから犬が出てきてもハンドラーが、まだ、出口に間に合わないといったようなことをなくすためだそうです。
これを練習するためには、左のような8の字のトレーニングのコースがよいとのことです。 今日はこれを何度か練習しました。 |
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直角に曲がること | ||
コースを走りながら直角まがるときは、ハンドラーも直角に曲がること重要だそうです。 機械のように肩がカッキカッキとまがるように走るように注意すること。 ついつい走りながらハンドラーは気がはやって次の障害へ目がいってしまうので、からだが、まっすぐではなく、ショートカット気味にまがってしまうとのこと。 犬は、ハンドラーの肩を見ているので、犬はハンドラーと一緒にまがってしまい、障害物をミスしてしまったり、障害物間違えたりする。 しかもショートカットとなるので、犬よりも早く障害物の横を通り、犬もそれについてきてしまうとか。
左のコースを使って練習しました。
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ポールとシーソー | ||
ポールとシーソーは2大難関です。 特にポールは、一番難しいので、必ず毎回、何度も練習します。 シーソーも犬によってはポールよりも難しいことがあるため、これも何度も何度も練習します。
ポールの練習
シーソーの練習
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020712 |